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マクロビオティクスや玄米菜食を行うにあたって思うこと byなるりえ


【 なるりえ の ひとり言 101】 マクロビオティクスや玄米菜食を行うにあたって思うこと  
 
わたしはもう10年程前、アメリカのマサチューセッツのすごーい田舎にある、クシインスティテュートという施設でマクロビオティクスを学ばせてもらってきた。
 
しかし、気付いていることがある。
 
体のことをやっているわたしはもう一つの食べ物にだけ依存はできない目を持っているので、視点が違うのかもしれない。
 
え?これって本当に体強くなっている???
 
ちなみに、わたしはマクロビオティクスをやらせていただき、ひっじょーに体が大きく変化した。
 
冷えやすかった手足が温かくなり、なによりも心が安定しやすくなった、ぶれてももどりやすくなった、扁桃炎に毎年なっていたのもかからない!!つきものが落ちたよに頭もクリアになった。
 
わたしにとっては最高のもの。
 
しかし、これは他の人にとっても最高なのか?
 
わたしには、マクロビオティクスの多くの人に皮膚があさけてきたり、実は免疫がむしろ落ちているのではないかと思われる、一種の偏り、というものがどうしても目についてしまうのです。考え方だけでものを食べていないかな?と思ってしまうことがあるのです。あきらかにおかしな方に体が傾いても気付かない方も多いと思ってしまうのです。
 
自分自身の体を知らない限り、一辺倒な食べ方では決して体はよくなることはない。
 
自分の体が読めなければ、陰陽を調整することは決して不可能。
 
そして人間にもそうだが、食べ物にも、陰陽だけではなく、実と虚が存在する。
これはマクロビオティックでこれが言われていることはなくあくまで持論ですが、体のことをやっているとおのずと見えてくる事実)
 
これが読めてこそ、本当の食べ方をつかめるのではないかと思っている。
 
簡単にいうと、そもそも虚の状態にある人間が粗食だけで体力を上げるほど這い上がれるのか、考えてみてほしい。
 
病気の人に多くみられるのは、それに輪をかけて、偏った食べ方をする傾向。
 
陰+虚の体質の人が、ガンにいいと言われるスムージーを大量摂取するなんてことになれば、
陰+虚×2となり、ガンになった理由をより強調してしまうことになりかねないのですよ!
 
まぁ、そもそもマクロビオティクスの素晴らしいところは、一物全体、身土不二、中庸であることが大切、という素晴らしい考えのもとに成り立っているのでここまで偏ることは決してありませんけれどね。
 
ちなみにわたしがマクロビオティクスがすごく体に合った理由のもう一つ。
 
なによりも、体を食べ物だけに依存させなかったこと。
 
きちんと他の作業でも体の毒を出したり、鍛えて体を刺激していたことで、マクロビオティクスが入ったとき、スポーン!!と反応を起こしたのだ。
 
食養をやる多くの人が、体力もない、体がとぎすまされていない、まだ反応の鈍い状態のままで、食べ物だけで無理に何とかしようとしすぎているような気がするのです。
 
食べ物を体に効かせたいと思うなら、食べ物に依存するのでなく、食べ物を受け入れるだけの敏感な感性をまず鍛える!そして食べ物を余すことなく吸収できるような体力をしっかりつけておく!
 
この力がなければ、ただ食べてもしっかり自分の力に変換するだけの力が足りず、むしろ玄米菜食で栄養レスになったり、玄米に入っている解毒効果なんかに栄養をもってかれていってしまって貧血になってみたり(p_-)
 
そういう食べ方をするにあたって、自分の体も準備しておく必要性が必要です。
ただでさえ、あくまでベースは粗食なんですから。弱い体では受け取れませんよ。

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