疾患別解説

アトピー

アトピーは皮膚の病気?
気血免疫療法では皮膚が体内に溜まったストレスや毒の出口になっているだけ、と考えています。
皮膚から出そうとしているということは、毒を体内に押し込めず、外に解毒させたい身体のアクションなのです。だからアトピーの人の治療は効果が出やすい。すでに毒が外に出たがっているのですから。
問題はもう一息出し切れる力が足りずに皮膚に残っているものがアトピーとして反応してると考えます。

皮膚が悪い、のではない、むしろそもそもの肌がキレイで、軟らかい、ゆえにそこから毒を出そうとしてしまうのです。そもそもは黄金の皮膚の持ち主でもあります。

免疫や自律神経というもので表すのなら、実は免疫力が高すぎるゆえに、外に毒を出そうと強い反応をしているのがこの症状の特徴でもあります。そしてこの症状の出やすい人は副交感神経優位タイプである場合が多いのです。
このタイプは身体が緊張を嫌うゆえに、身体を緩めてストレスを外に出そうと過剰反応するのです。強い交感神経がかかると過剰に副交感神経に引き戻そうとする強い毒だし反応でもあるのです。

では現代医療ではこのアトピーに対して何をするか?
ステロイドを使用します。このステロイドを使用するとどうなるか?一気に過剰な交感神経を刺激します。皮膚は硬くなり、血流は滞り、身体を冷やす。そうやって毒を一気に体内の方向へ押し込ませるのです。
これは治っているのですか??せっかく毒を出そうとしている身体の反応をつぶしてしまうのです。先ほども申し上げましたが、この症状の人は副交感神経優位タイプが多い。それを強度の交感神経を入れて抑え込む。これでは自律神経もブレブレになり、バランスは破壊されてしまいます。不安感や気持ちが落ち込みやすくなるなどの症状も引き起こしてしまい、不安定になるのです。

しかし副交感神経も負けてはいません!自分の持てる体質というのは非常に根強いわけです。ステロイドの交感神経に対抗しようとさらに副交感神経に引き戻そうとします。
しかしながらステロイドでガチガチに硬くなった皮膚は、身体から毒を出そうするのを硬い皮膚でブロックしてしまい、激しい痒みを引き起こします。そして、さらに強いステロイドで押し込む。そして、また同じ繰り返し。しかも毒性の高いステロイドで押し込めば、症状はさらに毒を帯びて強くなっていく。そして皮膚もステロイドを塗れば塗るほどガチガチになっていく。これがステロイドで作られた『現代アトピー』のできあがりなのです。

アトピー単体だけであれば、こんなに症状は重くなかったはず。バランスさえ整えれば緩和するのに時間はかからなかったはずなのです。現代医療が作った重いアトピーが蔓延しているのです。それは本当にアトピーという名前ですか?ステロイド病というあらたな名前をつけるべきなのではと疑問に思うことが治療をしていると多々起きてしまうのです。

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