疾患別解説

花粉症

花粉は悪者ではありません。確かに環境も悪くなり、花粉にさまざまな有害物質が付着しているなどの問題があることも事実ですが。しかし、ではなぜかかる人とかからない人がいるのか。

花粉症もいわゆる免疫反応です。しかしながら、この場合免疫が異常に反応している状態です。なぜ異常に反応するのか?
すでに身体の毒のタンクがいっぱいになってしまっている印象を持ちます。去年は出なかったのに今年からは反応した。花粉が強く出たからというよりは、去年からさらに蓄積を続けた体内のタンクのようなものがとうとう飽和してしまったという方が強いような気がします。一言でいうと毒の飽和、にしか見えないのです。苦しんでいる人には申し訳ない話なのですが。

この毒に大きく関わってくるのが、食べ物。。。
甘いもの、白くて柔らかいもの、精製品、添加物、加えて、我々の生活環境には過剰なのではと思うくらいの、脂肪や動物性タンパク質の摂取。栄養が偏って強すぎると、免疫が異常反応を起こすことがあります。
アトピーと同じなのですが、昔はあまりなかった症状です。何が変わったかといえば、我々の環境なのです。粗食の時代には起きることが不可能な、ある意味、贅沢になったゆえの副産物のように見えてしまうのです。
加えて、使った身体や毒の溜まった身体に対して、きちんと処理をするということが少なすぎるのです。
汗をかく、身体の手入れをする。こんな単純なことでも毒は減っていくのです。
減らすのは花粉ではなく、自分の身体の毒を減らす!ということです。

この症状もアトピーと共通して、副交感神経優位タイプに発症することが多いと思われます。アレルギーなどもそうです。身体が緩む傾向になりやすい。これを整えることも非常に重要なポイントとなってきます。時代が豊かになり、なんでも手に入ってしまう時代、副交感神経が優位すぎることで起きる病気が子供にもどんどん広がっています。

花粉を抑える薬も一言でいえば、毒です。毒を毒で抑え込めば、身体は悲鳴をあげます。抑えるのではなく、毒は出す。毒を入れたい人がいますか?
少し視点を変えて身体もみるということがなければ、この上塗り医療体制の病気の連鎖は止めることができません。知らぬ間に蔓延した毒は違う病気に派生していくことがあるので、要注意です。
花粉症の正体は極めてシンプルです。複雑な薬は必要ないのではないでしょうか?咳やくしゃみの反応も毒を出したい身体の反応なのです。

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